リバストン工業では、コーティング処理をはじめ、機械加工・アルマイト処理、窒化処理、アルゴン溶接などを行っております。
特に、コーティング処理に関しては、アーク溶射・HVOF溶射・プラズマ溶射などの「溶射」を得意としています。さらに、新製法セラミックスコーティング「CASP(キャスプ)」を自社にて独自に開発し、さらなる機能特性を高めた、高度なコーティング処理を可能としました。
社名 | リバストン工業株式会社 |
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本社 | 〒366-0829 埼玉県深谷市西大沼83 [MAP] TEL048-571-5881 FAX048-571-5877 |
群馬工場 | 〒372-0827 群馬県伊勢崎市八斗島町822-67 [MAP] TEL0270-32-6970 FAX0270-32-6980 |
代表 | 代表取締役 石川哲也 |
従業員 | 35名(2017年4月現在) |
創業 | 昭和22年 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | コーティング処理技術(CASP・溶射) 設計・製作・機械加工 |
取引銀行 | 群馬銀行深谷支店 武蔵野銀行深谷支店 東和銀行深谷支店 埼玉りそな銀行深谷支店 足利銀行深谷支店 |
主要 得意先 |
東芝マテリアル株式会社 株式会社UACJ 株式会社リボラス Pacific Asia advance materials corp, |
昭和22年 | 個人企業(深谷工作所)にて発足 |
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昭和29年 | 有限会社深谷鉄工所を設立 |
昭和43年 | 深谷鉄工株式会社に組織変更 |
昭和51年 | リバストン工業株式会社に社名変更 |
昭和56年 | 現住所に新工場を設立 |
平成20年 | 群馬県に新工場を設立 |
平成24年 | CASP特許取得 |
本社:埼玉県深谷市西大沼83
群馬工場:群馬県伊勢崎市八斗島町822-67